袴を履いた時の美しい立ち振る舞い

袴を履いた時の美しい立ち振る舞い 袴は、昭和初期に女学生が卒業式に着るようになり、今でもそれは続いています。
卒業の時のキリッとした活動的な印象を崩さないためにも、立ち振る舞いは美しくありたいものです。
袴を履いた時は、頭を上げて顎を引き、背筋をピンと伸ばし、胸を張る立ち姿が美しいです。
椅子には、ヒダを崩さないように、手の甲でお尻から腿にかけて滑らすように座り、背筋を伸ばして少し浅めに腰掛け、手は左手を上にして膝の上で両手を揃えます。
この時、スカートをはいている時の要領で座ってしまうと自分の体重で袴が引っ張られてしまい、帯の後ろが膨らんでしまったりして着崩れの元になってしまいます。
歩く時は、やや内股気味で小さめの歩幅で足早に、つま先を内側に入れるつもりでスッスッと歩くとかっこいいでしょう。
階段を上る時は袴の裾を踏まないようにスリット部分から前側に両手を入れて裾を持ち上げます。
階段を下りる時は逆に、裾の後ろを持ち上げます。
そうすると、美しい立ち振る舞いができ、良い印象を与えます。

袴のレンタルを選ぶ時の決め手とは?

袴のレンタルを選ぶ時の決め手とは? 袴を選ぶときは、同じような形や色のものが多いので、決め手が分らず、また、どのような点に注意をして選べばよいのか分らないという方も多いのではないでしょうか。
迷ったときは、どのような着物を着るのかで袴を選ぶと良いでしょう。
着物は色や柄の違いによっていろいろな種類があるので、まずは着物の柄や色を選んでそれに合うものを選ぶという選び方があります。
着物の色と同じ色合いのものと全く異なる色合いのものでは、イメージが大きく変わってきます。
実際に試着ができるようであれば、試着をしてみるとイメージとは違っていたということもあるので、気になる着物が見つかったときは、試着をしたほうがよいでしょう。
袴を着るときは、草履を履く人もいれば、洋風な着こなしをしたいという人の中には、ブーツを履く人もいます。
草履を履くかブーツを履くかでも選ぶ方は変わってきます。
また、ポイントになる小物があれば、その小物に合わせて選ぶという選び方もあります。
袴だけでなく、着物や草履、小物などが決め手になります。